産業用ドローンの導入・開発のご相談
ACSLは、お客様が抱える人手不足やコスト、安全面などの課題に対して「本当に何が必要なのか」を突きつめていき、解決するためのドローンや周辺技術を開発、提供しています。
ドローンの制御を担うフライトコントローラを自社開発しているため、用途に応じた柔軟なカスタマイズを可能とし、市場ニーズに合致した安全安心のドローンを提供します。
最大対気速度15~20s/mと風に強く、防塵・防水性に優れた機体設計のため、あらゆる環境で使用することができます。
補助者なし目視外飛行(Level3)について、日本郵便と日本で初めて実現しました。許可実績年間5件、飛行回数100回超の圧倒的な実績を持ちます。
工業やプラント、風力発電機、太陽光発電機など屋外での飛行だけでなく、非GPS環境である屋内、煙突内部、橋梁、トンネルなどのインフラで自律飛行による点検画像の撮影が可能です。
長期連続運用にも耐えうることができ、LTE通信機能搭載による補助者なし目視外飛行(Level3)の飛行実績が多数あります。屋内からのドローン操縦も可能です。
風に強く、防塵・防水性に優れた機体のため、台風や地震等の災害時の調査や救援物資の運搬が可能です。 ドローンからの映像はリアルタイムにモニターで確認でき、早期に現場を 把握することができます。
高解像度カメラや測量用LiDARを搭載することで、広域での測量が可能です。撮影した画像から3Dモデル等を作成することができます。
遠隔での広域インフラの稼働状況の確認や巡回等が可能です。また、非GPS環境である屋内での、自律飛行による夜間警備や不審物把握もできます。
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