産業用ドローンの導入・開発のご相談

産業用ドローンの導入・開発のご相談

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よくある質問 FAQ

産業用ドローンについて

  • Q
    産業用ドローンとは何ですか?
    A

    産業用ドローンとは、物流・郵便、インフラ点検、防災・災害、農業、測量、警備など、あらゆる領域で、特定の業務がこなせるように機能が付加されたドローンのことです。
    ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、国産の産業用ドローンの開発を行っています。

  • Q
    産業用ドローンを導入するメリットはなんですか?
    A

    産業用ドローンを導入することにより、既存業務の危険作業の代替、将来的な人手不足の解消、省人化・無人化を実現することが可能となります。ホビー用のドローンと比べて、使用用途に応じて最適な構成になっており、耐環境性能にも優れたドローンとなっております。ACSLのドローンは独自の制御技術を用いた国産フライトコントローラを搭載しているため、産業分野においても安全安心にご使用いただけます。

  • Q
    産業用ドローンの導入までの流れについて教えてください
    A

    既存機体の導入を検討・希望される方は、代理店からの購入になります。
    購入までの流れ」より代理店を選択いただきお問い合わせください。
    機体の開発・カスタマイズを検討・希望される方は以下の流れとなります。

    • 01.お問い合わせ
      まずはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
    • 02.ヒアリング
      ACSLでは、お客様の課題解決に繋げるためのソリューションを提案させていただくために、担当者よりお客様の状況をヒアリングをさせていただいております。
    • 03.ご提案・お見積もり
      ヒアリング状況をもとに、ACSLのドローン導入に関する具体的なご提案とお見積もりをお出しします。
    • 04.ご契約
    • 05.ドローン導入
      必要に応じて、概念検証やカスタム開発等を行います。
  • Q
    どのようなシーン(場所)で利用できますか?
    A

    物流・郵便、インフラ点検、防災・災害、農業、測量、警備など、あらゆるシーンで利用することが可能です。

    特にインフラ点検では、GNSSの精度が悪化する環境が多く、そのような環境でも自律飛行が可能な⾃⼰位置推定技術(Visual SLAM、Laser SLAM)を実装することができます。

    煙突、トンネル、橋梁下や室内などのGNSSデータが取得できない環境下においても、自分の位置を把握し、自律飛行を行うことが可能です。

  • Q
    ACSLの産業用ドローンは他社と何が違うのですか?(強みは何ですか?)
    A

    ACSL独自の制御技術を用いた国産フライトコントローラを搭載しているためセキュリティの面でも安全安心にご使用いただけ、さらにカスタマイズも可能です。

    物流、インフラ点検、災害等の様々な領域で導入経験と、100社以上の取引先実績があるため、あらゆる課題に対応することが可能です。

    国際標準化機構(ISO)が定めた国際的な品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」の認証と、小型回転翼無人機では初となる、日本産業用無人航空機工業会のJUAV認定第一号を取得しています。

  • Q
    産業用ドローンのスペックを教えてください
    A

    各機体のスペックは製品一覧のページよりご確認ください。

    製品一覧
  • Q
    産業用ドローンは屋内でも使用できますか?
    A

    ACSLのドローンは、Visual SLAMと呼ばれるステレオカメラと画像処理を用いた自己位置推定技術による自律飛行するため、非GPS環境である屋内でも使用可能なオプションをご用意しております。

SOTEN(蒼天)について

  • Q
    【機体】SOTENの価格を教えてください。
    A

    オープン価格となり、代理店からの販売となりますので、直接お問い合わせください。
    https://product.acsl.co.jp/flow/

  • Q
    【機体】SOTENの資料を送ってください。
    A

    SOTENの製品ページに掲載していますので、そちらよりダウンロードください。
    https://product.acsl.co.jp/product/post-369/

  • Q
    【機体】SOTENで国土交通大臣の許可や承認が必要となるような飛行(特定飛行)を行う場合、航空局に対してどのような手続きが必要ですか。
    A

    手続きは、国土交通省が運営するドローン情報基盤システム2.0(DIPS2.0)で行うことが可能です。詳しい手続きの方法についてはこちらのコラムをご参照ください。
    SOTEN(蒼天)で 特定飛行を行う場合の無人航空機情報の登録について解説します |お役立ち情報 |国産産業用ドローン開発のACSL (acsl.co.jp)

  • Q
    【機体】SOTENは国内で開発された機体ですか。
    A

    SOTENは、高性能・高セキュリティな小型ドローンの開発を目的とした、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)公募の「安全安心なドローン基盤技術開発」事業に採択され、技術開発を進め完成した、国産の産業用ドローンです。

  • Q
    【機体】各部品はどこまでが国産品を使用しているのでしょうか。また、組み立ては国内でしょうか。
    A

    一部海外メーカーの部品調達を含みますが、サプライチェーンの信頼性を踏まえて企業は選定しています。組み立ては国内で行われます。

  • Q
    【機体】IP規格を教えてください。
    A

    IP43の防塵防水性を備えています。

  • Q
    【機体】対応しているmicroSDカードを教えてください。
    A

    microSD UHS スピードクラス:U3、ビデオクラス:V30以上となります。

  • Q
    【機体】上記のmicroSD規格を満たしている場合、512GBや1TBのような大容量のmicroSDも使用可能ですか。
    A

    動作保証をしているmicroSDは下記となります。
    SanDisk Extreme 128GB(品番:SDSQXA0-128G-JN3MD)
    SanDisk Extreme 256GB(品番:SDSQXA0-256G-JN3MD)
    SanDisk Extreme 512GB(品番 SDSQXA1-512G-GN6MN)

  • Q
    【機体】LTE通信は使用できますか。
    A

    機体購入時に、LTE通信に対応した機体を選択いただくことが可能です。

  • Q
    【機体】LTE通信はどこの事業者のものが使用できますか。
    A

    2022年11月よりLTE通信対応を開始いたしました。LTE対応モデルをご購入のお客様は、LTE通信を活用した映像とテレメトリーの確認が可能となります。
    ご使用いただく際には別途上空利用SIMの契約とスマートフォン側にSIMが必要となります。

    また、2023年1月中旬より機体と操作機器間を閉域網で接続可能となる予定です。
    LTE対応モデルの購入や閉域網接続に関するお申込みについては、代理店にお問い合わせください。
    購入の流れ

  • Q
    【機体】SOTENはSLAMでの自動飛行は可能でしょうか。
    A

    現在対応しておりません。

  • Q
    【機体】今後SLAMに対応する予定はありますか。
    A

    将来的にSLAMへの対応を検討しています。

  • Q
    【機体】RTKやPPKが可能なGNSSの搭載予定はありますか。
    A

    RTKは将来的に対応予定です。PPKへの対応は現在予定していません。

  • Q
    【機体】飛行ログを取得する方法はありますか。
    A

    SOTENをご購入の際に標準品としてセキュアフライトマネジメントクラウド™が付属されており、そちらより取得が可能です。

  • Q
    【機体】飛行中の音声を確認することは可能ですか。
    A

    音声は対応していません。

  • Q
    【機体】特定高度情報通信技術活用システム開発供給計画の認定は取得していますか。
    A

    取得済みです。

  • Q
    【機体】購入する際に工業会証明書を発行してもらうことは可能ですか。
    A

    可能です。
    詳細は一般社団法人 日本産業用無人航空機工業会(JUAV)にお問い合わせください。

  • Q
    【機体】フライトコントローラーはどこが開発したものですか。
    A

    ACSLが開発したフライトコントローラーです。

  • Q
    【機体】映像伝送装置はどこが開発したものですか。
    A

    ACSLが開発したものです。

  • Q
    【その他】グリーン購入法の判断基準を満たす製品でしょうか。
    A

    環境省に確認したところ、ドローンは品目リストにないので非該当とのことです。

  • Q
    【機体】緊急着陸時の動作を教えてください。
    A

    基地局アプリ(TAKEOFF)上のEmergencyボタンより操作します。緊急着陸地点への移動は、以下の種類となります。
    ・直線的の降下しながら移動
    ・緊急着陸地点から水平20m地点まで高度を維持しその後指定した高度まで降下
    ・予め移動する移動する経路を設定する

  • Q
    【機体】飛行禁止区域で自動的にプロペラが回らなくなるような設定はありますか。
    A

    予め設定した飛行禁止区域(ジオフェンス)内で地上に機体がある場合、基地局アプリ(TAKEOFF)もしくは送信機に「No-fly area」のエラーが表⽰され、ポジションモードまたはオートモードでは、アイドリングができません。

  • Q
    【機体】今後追加される外部オプション品はありますか。
    A

    マウント部に搭載する部品は、ライト、スピーカー、市販カメラを搭載可能となるように開発を進めています。

  • Q
    【バッテリー】バッテリーの種類を教えてください。
    A

    リチウムイオンです(4,075mAh、94.1Wh)。

  • Q
    【バッテリー】バッテリーは機内に持ち込み可能でしょうか。
    A

    バッテリーの機内持ち込みについては利用される航空会社のサイトをご確認ください。

  • Q
    【バッテリー】バッテリーの充電時間はどのくらいですか。
    A

    100分前後です。

  • Q
    【バッテリー】複数のバッテッリーを急速充電する充電器はありますか。
    A

    急速充電機能はありませんが、オプションとして3つバッテリを並べて自動チャージ可能な3連充電器があります。順次1つずつ充電ができる仕様になっております。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】送信機の使用可能時間と充電時間はどれくらいですか。
    A

    環境や操作頻度によりますが使用可能時間が約4.5時間、充電時間が約5.5時間です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】送信機でジンバルの角度を操作することは可能でしょうか。
    A

    可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】スティックモードは変更可能ですか。
    A

    モード1、モード2に変更可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】送信機を充電しながら機体を飛行させることは可能でしょうか。
    A

    可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】送信機のバッテリー交換は必要でしょうか。
    A

    内蔵バッテリーとなりますので、専用の充電器にて充電いただきます。交換が必要な際は有償にて交換対応させていただきます。
    修理、部品交換などの受付は修理依頼

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】送信機のバッテリーは長期保存用の自動放電機能を有していますか
    A

    有していません。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】複数の送信機による操作は可能でしょうか。
    A

    送信機2台による制御権の切り替えが可能です。その場合、標準送信機をオプションで追加購入いただき、SOTEN本体とバインドいただくと可能となります。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】機体の制御権は、フライトプラン実行中(飛行中)にも切り替え可能でしょうか。
    A

    可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】オブザーバーとして送信機を複数台接続する場合、台数が増えるほど伝送距離は短くなりますか。
    A

    伝送距離は送信機1台の時と変わりません。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】接続するスマートフォンはアプリ(TAKEOFF)をインストールしていればSIMカードなしでも操作可能でしょうか。
    A

    可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】アプリの画面をモニターなどに出力してみることは可能でしょうか。
    A

    オプション品のスマートコントローラーはHDMI端子がついており、画面をそのままモニターなどに出力することが可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】スマートコントローラーと標準送信機の違いを教えてください。
    A

    スマートコントローラーと標準送信機の違いは以下の通りです。
    ・スマートフォンが必要ない(標準送信機では必要)
    ・HDMI出力が可能
    ・IP43の防塵防水性
    ・画面が高輝度
    ・下部に三脚ネジ穴があり、三脚への固定が可能

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】オプションでスマートコントローラーを追加購入した場合、標準送信機とスマートコントローラーで制御権の切り替えは可能でしょうか。
    A

    可能です。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】スマートコントローラーはLTE通信に対応していますか。
    A

    対応しています。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】スマートコントローラーに基地局アプリのTAKEOFFはインストールされている状態ですか。
    A

    インストールされています。

  • Q
    【送信機/スマートコントローラー】現在対応しているOSがAndroidのみですが、iOSに対応する予定はありますか
    A

    将来的にはiOSへの対応も検討しています。

  • Q
    【通信】使用周波数帯はいくつでしょうか。
    A

    テレメトリー・操作・映像伝送ともに2.4GHzです。

  • Q
    【通信】無線通信暗号化レベルはいくつですか。
    A

    AES-256です。

  • Q
    【カメラ】SOTENで使用できるカメラの種類を教えてください。
    A

    付属されている標準カメラの他に、赤外線カメラ+可視カメラ、マルチスペクトルカメラ、光学ズームカメラに対応しています。

  • Q
    【カメラ】標準カメラは光学ズームが可能ですか
    A

    標準カメラは光学ズームはなく10倍のデジタルズームになります。

  • Q
    【カメラ】上部ジンバル、下部ジンバルの同時撮影は可能ですか。
    A

    電源を下部ジンバル部からとるため、現在の仕様では同時にカメラを搭載することはできません

  • Q
    【カメラ】撮影画像のEXIFに緯度経度標高の情報はつきますか。
    A

    つきます。また、画像に表示される時間はスマートフォンの内蔵時間を使用します。

  • Q
    【衝突回避】衝突回避センサーの検知時はどのような動作をしますか。
    A

    衝突回避機能が働いている場合、機体が自動的にブレーキをかけます。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】TAKEOFFアプリはどのように入手できますか
    A

    Android版、Windows版ともにSOTENの製品ページよりダウンロードいただけます。
    小型空撮ドローン(SOTEN

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】アプリケーションがフリーズした場合どうすればよいですか。
    A

    再起動してください。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】ファームアップデートはどのように行いますか。
    A

    Androidアプリ同様のアップデート方法になります。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】飛行プラン作成時にラップ率の指定は可能ですか。
    A

    可能です。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】オフライン環境での地図利用は可能ですか。
    A

    オプションでオフライン地図が使用可能です。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】オフライン環境での自動飛行は可能ですか。
    A

    オフライン環境で使用出来る地図上でルートを作成することにより、自動飛行が可能になります。

  • Q
    【機体】APIは公開していますか。
    A

    AフライトコントローラーのAPIや標準部品のインターフェースについてはACSLのコーポレートサイトにて公開しています。
    こちらhttps://www.acsl.co.jp/nedo/#spec)をご覧ください。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】対地高度を一定にした自動飛行経路の設定はできますか。
    A

    可能です。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】斜面など、地形の傾斜に合わせた飛行計画は可能ですか。
    A

    可能です。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】地図に飛行禁止区域や許認可区域は表示されますか。
    A

    表示されます。フライト前チェックリストで確認が可能です。「飛行禁止エリアかどうか確認してください」というアラートが出て、現場の方自身に関係法令をご確認いただく形です。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】「Return to Home」はプラン上のHomeか実際の離陸地点どちらですか。
    A

    実際の離陸地点です

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】ジオフェンスはループがクローズしている必要があるでしょうか。
    A

    ループがクローズしてる必要があります。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】地図はどれくらい拡大できますか。
    A

    5mまで拡大可能です(オフライン地図では異なります)。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】対応地図を教えてください。
    A

    JAPAN GISとMAPBOXの2種類となります。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】オフライン地図はどのタイミングでインストールされますか。
    A

    ACSLにてインストールしたものをお渡しします。

  • Q
    【アプリ(TAKEOFF)】写真・動画撮影の際に、セキュリティのオンオフは選択できますか。
    A

    可能です

  • Q
    【ケース】ケースには何が入れららますか。
    A

    ケースには以下のものが収納可能です。
    ・機体本体
    ・バッテリー4本
    ・バッテリー充電器(3連)
    ・カメラ1台
    ・送信機1台
    ・充電器、ケーブル
    ・スマートフォン
    ・送信機フード

  • Q
    【ケース】ハードケースの寸法はどのくらいでしょうか
    A

    ハードケース:510 × 420 × 215 mm
    セミハードケース:520 × 390 × 200 mm
    飛行機への持ち込みについては利用される航空会社のサイトをご確認ください。

  • Q
    【セキュリティ】どのようなセキュリティ対策が施されていますか。
    A

    SOTENは以下セキュリティ対策を実施しています。
    ・ISO15408に基づくセキュリティ対策
    ・信頼性の高い調達品
    ・通信(AES-256)、撮影データの暗号化
    ・国内クラウドでの取得データの保護

  • Q
    【セキュリティ】SDカードは暗号化されますか。
    A

    SDカード内に保存されているデータが暗号化する機能があります。暗号化しないことも可能です。

  • Q
    【セキュリティ】ネットワークに接続せずに使用できますか。
    A

    オフラインでの運用も可能です。

  • Q
    【他社システムとの互換性】他社製のカメラは使用可能ですか
    A

    使用できません。

  • Q
    【他社システムとの互換性】他社製のアプリは使えますか
    A

    使用できません。

  • Q
    【他社システムとの互換性】他社製のスピーカー等の拡張パーツは取り付け可能ですか
    A

    使用できません。

  • Q
    【他社システムとの互換性】他社製の充電器は使用できますか
    A

    使用できません。

  • Q
    【修理・メンテナンス】修理やメンテナンスの依頼方法について教えてください。
    A

    メンテナンスや修理、依頼については以下ページよりご登録ください。

    修理、部品交換などの受付は修理依頼へ 

  • Q
    【修理・メンテナンス】墜落、故障の際の保険(機体修理)、施設賠償責任保険などのオプションはありますか。
    A

    保険は別途お客様でご加入いただくこととなります。詳細は代理店にお問い合わせください。
    https://product.acsl.co.jp/flow/

  • Q
    【修理・メンテナンス】フライト前・中・後の機体メンテナンスについて教えてください。
    A

    フライトマニュアルをご覧ください。
    https://www.acsl.co.jp/drone-manual/

  • Q
    【その他】海外での使用は可能ですか?
    A

    現時点では使用できません。今後使用できるようにするための検討を進めてまいります。

導入について

  • Q
    価格はいくらぐらいですか?
    A

    サイトに掲載されている既存機体の価格につきましては、製品の販売価格は各代理店により決定されるため、「購入までの流れ」より代理店を選択いただきお問い合わせください。
    機体の開発・カスタマイズを検討・希望される方は、お客様がもつ課題に合わせてACSLでは、お客様が持つ課題に合わせて、その課題を解決できる国産の産業用ドローンをカスタマイズして提供しています。
    そのため、まずはお客様からヒアリングをさせていただいたうえで、お見積もりをお出ししております。
    まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。

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  • Q
    ドローンを操縦したことがない人ばかりの現場でも導入できますか?
    A

    ドローンを操縦したことがない人ばかりの現場でも導入は可能です。
    ACSLでは機体の販売だけでなく、実際に産業用ドローンを現場に取り入れた際の運用等について、お客様と一緒に構築していくことで、お客様が産業用ドローンを問題なく運用していけるようサポートいたします。

    また、当社のドローンは自律制御技術により自動航行可能ですので、熟練したドローンパイロットが不要です。

  • Q
    産業用ドローンを導入した後のメンテナンスについて教えてください?
    A

    ドローンは定期的なメンテナンスが必要となりますが、使用環境(室内・室外、飛行時間、飛行速度など)によって頻度や内容は異なります。

  • Q
    産業用ドローンで点検する場合、各種申請は必要ですか?
    A

    飛行する経路や高度、使用する機器の電波帯などによる申請の要否などがございます。ACSLにてサポートすることも可能です。

  • Q
    産業用ドローンのデモフライトは可能ですか?
    A

    はい、定期的に産業用ドローンのデモフライトを開催しております。 Facebookなどでお知らせいたしますのでご登録いただければ幸いです。
    https://www.facebook.com/acsldrone

  • Q
    産業用ドローンを導入するまでにかかる期間はどれくらいですか?
    A

    ACSLでは、お客様が持つ課題に合わせて、その課題を解決できる国産の産業用ドローンをカスタマイズして提供しているため、お客様によって導入までの期間は異なります。
    まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。

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  • Q
    どこでACSLの産業用ドローンの購入が可能ですか?
    A

    サイトに掲載されている既存機体の導入を検討・希望される方は、代理店からの購入になります。
    購入までの流れ」より代理店を選択いただきお問い合わせください。

その他

  • Q
    ACSLは日本の会社ですか?
    A

    はい、当社は東京都江戸川区を本社所在地とする国内企業で、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、国産の産業用ドローンの開発を行っています。

  • Q
    安全にドローンを操縦できる天候(基準)を教えてください
    A

    産業用ドローンの飛行に影響がでる天候は、雨、風等があげられます。ACSLの産業用ドローン「ACSL-PF2」では、防塵防水性がIP54※相当であり、最大風圧抵抗は10m/sと、事故を起きにくくする機体設計となっています。
    ※2003年に国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防水・防塵性能を表す規格のこと

  • Q
    ドローンが飛行出来ないエリアはありますか?
    A

    ドローンを飛行させる際には、航空法を始めとする様々な法律を遵守しなければなりません。 例えば、航空法により以下に該当する場合には原則ドローンの飛行は禁止となっており、飛行させたい場合は国土交通省への手続きが必要となります。

    • 空港周辺
    • 150m以上の上空
    • 人家の集中地域

    産業用ドローンの導入をお考えの際には、ACSLでサポートすることも可能です。

当社ホームページに掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、利用者に対し何らの保証を与えるものではありません。
また、当社は利用者が当社ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、何らの責任を負わないものとします。
掲載情報の詳細やその他ご不明点については個別にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

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